「かえりみち」という面白そうな本を見つけました。「子どもの頃には見えていた、日常とシンメトリーするもうひとつの風景」が、いまどきでいう反転世界(やぶれたせかい)のように描かれています。横断歩道の白いところ以外を踏んだらワニに食べられる…という感覚でしょうか?作者:森洋子さんの鉛筆タッチ。今ならモラタメで¥1,680→¥630で購入できるそうです。